在宅スタッフ紹介(HY)

初めまして! 在宅スタッフのHYです。
2015年の8月末から在宅制作チームに参加させていただき、一年と少しが経とうとしています。

ここのチームがメンバー募集をしていた当時は、「ワーマム」という、「働くママ」チームというスタイルをとっていました。
しかし私には子どもがおりません。「私には子どもがおらず、働くママでは無いのですが応募しても良いのですか?」などと人事の方に質問メールを送ってしまったものです。

ところが心配を取り払うご親切なお返事をいただき、安心してスタートをする事ができました。
そして優しいスタッフの皆様に支えられ、どうにかこうにかやれてこれています! この場をお借りしまして、ありがとうございます。

さてさて、スタッフ紹介の記事…自己紹介ですね。
まずどういった経緯から在宅ワークという手段を取ったのか。
仕事人生だった私のこれまでと、それに関係あるかもしれない持病のこと。
それにおまけして私の趣味もついでにご紹介してしまいます。

ブラック企業勤務時代

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ネットのおかげでブラック企業の実態が多くの人に認知されるようになってきたと思います。

詳細についてはまた後日記事のほうで触れさせていただきますが、多くの場合は長時間労働や低報酬、モラルハラスメントの問題です。

私も学校を卒業後すぐにCG制作業界に就職して10年間程、あちらこちらのブラック企業を渡り歩いてまいりました。
CG制作というのは20年前の当時からすでに若者人気が高く、どこの会社環境も似たりよったりでしたので業界の性質のようなものかもしれません。

自分の好きな事を仕事にしてるだろ?じゃあいいよね。嫌だったら他にも替わりにやりたがる人なんていっぱいいるからね、と待遇も社内環境も酷い。足元をみられているような印象を受けます。

でも何故ブラック業界を脱することが出来なかったか?
それは、やっぱりPCの画像ソフトを使って何かを作る作業に携わっていたかったこと。
私のキャリアをステップにして転職するには、同じような業界になってしまうこと…

入社当初がマトモな環境だったとしても業績悪化に伴い、ブラック化する会社が殆どでした。
私の制作は主に液晶部グラフィック、ゲームソフトウェア、WEBコンテンツ等でした。

他の制作業種ではDTP業界、WEB業界も酷いと噂を聞きますね。

頭痛

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私がなぜ、働く場所を探す時に在宅という縛りができてしまったのか。

それは、学生時代から現在に至るまで何十年も続いている、偏頭痛持ちという事が大きいのです。
偏頭痛は、体を動かして血流をよくすると痛みが広がってしまうので、安静にする必要があります。

偏頭痛が起こってしまった場合の私の対処法は、トリプタン製剤を使用して涼しく暗い場所で眠ります。 1990年代以降出回るようになったこの薬のおかげで、それはそれはもう、それまで頭痛に苦しめられてのたうち回る生活が劇的に改善され、かなりの光明が見えるようになったのです…が!

対処療法としては最高なのですが、根本を解決するものではないのでまた、定期的に頭痛はやってくるのです。

ブラック企業時代はほぼ会社に拘束されていたのに、どうやって頭痛を回避していたのか?というと、薬で騙し騙しのおかげもありますが、なぜか偏頭痛は別名「週末頭痛」とも呼ばれ、休みの日に起こるのです…

なので、平日仕事をしては、週末の休日には頭痛になって休息。この繰り返しの日々でした。
若いから、それでもなんとかなって来てしまっていたのですね。

私は長年制作業務をしてきたので、歳をとって無理が効かなくなってきた今、痛む時とのバランスを見ながらPCで仕事が出来る在宅ワークが一番ライフスタイルに合っていて、ありがたいと思うようになりました。

園芸

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頭痛に苦しんでいる中、植物と向かいあうのはかなりの癒やしになります。

あれこれを手をかけると植物も反応していく。
可愛がれば、どんどん健やかに成長していったり、可愛がりすぎてもダメになるし。
虫がつけば、助けてーとみるみる表面化して異変に気づいたり。

それらの反応から植物は人格を持っているような妄想などをして、イラストに起こしたりして楽しむようになりました。
すでにそれはインターネット上では一部で密やかに盛り上がっていたのでしたが…植物擬人化というものでした。

擬人化という文化は古くからありましたが、インターネットを通じて発表する場が広がり、多くの人の作品から様々な感性に刺激されたり、イラストの交流があったり、思わぬ発展の形がありました。

何事にも限った事ではありませんが、何か行動を起こす時は、ほんのちょっとのきっかけでも、どういうふうに事態が転じていくか判らないところが面白いですね。

まとめ

憂鬱を抱えつつもその日々の生活の中から好きなものを見つけ出したり、楽しんだり問題を乗り越えたりしてやってきています。
在宅ワークは、そんな折り合いつけの中、私にとって一番の理想のかたちでした。

しかしひとりきりで出来る事には限界があって、視野も狭くなる。
でも、チームでだと、自分にないものを補え合えたり、違う視点からの発想を頂いたりして、実にフレキシブル。

常々思います。
インターネット環境がどの家庭でも当たり前にあるような時代になってきたのだから、育休や介護などの家庭事情や、体力に難がある人の働き方として、在宅勤務がもっともっと浸透したら良いのに。と。

こちらのサイト「はたらこさん」では、私たちのチームが在宅事業でどんな感じでやっていけているのか。 また、こういう例もあるというご紹介をすることで何かしらを発見していただき、より多くの認知と、在宅事業の立ち上げを期待します。

 

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HY

HY

主にデザイン制作物を担当している、40代の在宅ワーカー主婦です。弓道弐段です。襷掛けと羽分け規定のある参段審査の壁は高い!けど、いつか獲るを目指して頑張ります。