日常で何気なく使われてる弓道用語


スタッフHYです。
私はアラフォーになってから趣味で弓道をしています。
弓道を始めてから知ったのですが、日常的に使用していた言葉に意外と弓道が語源になっているものがあったのだなあと知り、ご紹介させて頂きます!

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「手の内をよむ」
弓を持つ方の手のひら側には、修練の成果(コツ、ヒント)が隠れています。
他人に簡単に教える弓道人はいませんが、手の内を知り得る事が出来たら大いに飛躍できるのかも…?!

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「かけがえのない」
弓道では、右手にはめる革製の手袋(カケ)を使用しますが、これは「他人から借りてはいけない。自分が使いこんでいくものだから替えは効かない」というほど重要なものという意味とされています。

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「図星」
弓道で使う星的(マト)の中心に黒丸(黒星)があります。
急所を指すそうで、「図星をさされる」と使います。

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「〜であるはず」
はず=「筈」は、矢の末端の弓弦を受ける凹状になっている部分の事をいいます。
弦に筈ははまるはず、という語源から。

 

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他にも、「的を射る」、「的外れ」、「予想的中」、「勝手(台所)」、「手ぐすねをひく」、「矢継ぎ早」、「矢面に立つ」、「満を持す」、「八つ当たり」

…等があるようですが、一部にはこじつけ説もあるようです。

 

ちなみに私は弓道を始めた頃に、カケ(手袋)をはずしてちょっと床に置いてしまった所を先輩に注意されてしまいました。
「大切な物を床に置くものではありません」

…皆さんの「カケがえのないもの」は何でしょうか?

 

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HY

HY

主にデザイン制作物を担当している、40代の在宅ワーカー主婦です。弓道弐段です。襷掛けと羽分け規定のある参段審査の壁は高い!けど、いつか獲るを目指して頑張ります。